助成金コンサルティング
(提供 社会保険労務士 行政書士 小林哲朗)

起業で世の中の経済活性化、さらに助成金ゲットだ!

雇い入れ関連の助成金は縮小傾向にあります。失業率は回復傾向にあり、すでに5%を下回っています。景気回復とともに、助成金も雇用の援助よりも、起業・新規創業の支援に重点が移ってきているのです。
起業者、自営業者が増えれば経済全体が活性化するといわれています。この15年来の不況によって、日本全体みんな雇用者になってしまい、起業者、自営業者が極端に減ってしまいました。
景気が回復に向かいつつある今、国も起業関連の助成金にようやく力を入れてきているのです。このチャンスを逃す手はありません。当事務所は得意の会社設立業務と助成金受給申請の両方をセットで行い起業支援に全力を挙げてとりくんでいます!助成金のキーワードは「起業」「定年延長」

数ある助成金のうちでも、貰いやすいものは起業関連の助成金の4種類、定年延長などの助成金で2種類の合計で6種類程度です。
定年延長関連の助成金が貰いやすい理由は、これからの高齢化社会を控えて、熟練した技能をもつ50歳〜60歳代の労働者が長く働けるように、助成金が整備し、企業の高年齢者の雇用環境を整備する必要があるからです。

貰いやすい助成金は?

一概にはいえませんが、分かりやすく説明すると次の表のとおりになるでしょう。助成金は狙って獲れるものではありません。しかし、知っていなければ貰えません。いきなり、単発で「助成金の申請をお願いします。」と依頼されても受給には結びつきません。起業の際には、計画的に狙って助成金を獲りに行きますが、その他の場合は、経営をしていて、人材を雇用したり、新規に事業投資をしていく過程で、助成金は自然に貰えてくるものなのです。(この順位は、当事務所が独自にランク付けしたものです。)

起業関連の助成金 受給しやすさランキング

順位 助成金名 金 額 ポイント
1位 介護基盤人材助成金 140万円+α 介護事業者限定
2位 受給資格者創業支援助成金 所定経費の1/3 1年以内に人を雇えばOK
3位 地域創業助成金 所定経費の1/3+30万円 定年退職者等を雇えばチャンス
(あくまで独断と偏見です。)

タダでお金を貰うのは大変<

 実際自分で助成金の手続きを自分でする事業主の方はいます。しかし、起業したばかりなのに何回も申請窓口に足をはこんだり、書類の不備を指摘されたり、次の回からは予約をしてくれといわれたりと結構手間がかかります。
 助成金の申請窓口の多くは厚生労働省の外郭団体です。その職員は年配の人ばかりです。つまり男性職員はほとんど旧労働省の職員(ただし、ノンキャリア)で、いわゆる天下りです。職安や労働基準監督署で所長(署長)、次長などをつとめた人もいて(ノンキャリアなのに)プライドが高いです。タメ口で説明する人もいます。お金をくれてやるという態度をとる人もいます。自分で手続きをなさった方も怒っていることがありました。
女性職員は中年の人以上が多いです。採用はすべてコネで公務員の関係者です。すべてタメ口で通し申請者に対して敬語を絶対に使わない女性職員もいます。
対窓口交渉を行うのは大変です。自分で申請をなさる方はこの点を考慮していやなことを言われても「ハイハイ」とニコニコ対応することが肝心です。
ただし、ハローワークに直接申請する場合は、現役の職員が対応します。現役の公務員は親切な対応を指導されているようで、ハローワークの申請はそれほど横柄な態度をとる人は(多分)いません。

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